Home   > >   製品情報   > >   受託・開発・解析 サービス   > >   COMA口腔内細菌検査サービス
受託・開発・解析 サービス
COMA 口腔内細菌検査
次世代シーケンサー16S rRNA メタゲノム解析受託
遺伝子・たんぱく質・アノテーション サービス
NGSデータ解析受託

COMA 口腔内細菌検査サービス


口腔内細菌約400種の同時測定
歯周病や齲歯に強く関連する35菌種を特定

COMA口腔内細菌検査サービスは、歯科医院様で患者様の口腔内細菌を採取し、専用容器で送っていただくことで、患者様の口内細菌バランスと歯周病、齲歯、その他内科疾患のリスクを判定する検査です。

本検査は口腔内に存在する菌の内、35菌種の占有率を同時に特定します。従来法と比べ測定する菌を指定しなくても35菌種中の菌であれば、同時に検出することができます。
従来の検査では、Red Complexなど一部の数種類の菌に特化した検査であるのに対し、本COMA検査では口内細菌バランスを見るのに約400菌種を、歯周病や齲歯に関する35菌種を一度に検査しますので、効率的に全体の状態を見ることができます。

本検査の検出精度は高く、インプラント周囲炎を誘導する原因のひとつである歯周病菌を広範囲、高精度に特定することができるために、インプラント前の検査、また予後の検査では口腔内をよい状態に保つために必要不可欠な検査といえます。

一度に測定できる菌種が多いことで、以下のような利点が考えられます。
★ 患者様のインプラント予後を改善できる
★ 患者様を正常の範囲まで治療や指導ができる
★ 見落としがない
★ 正常範囲を的確に把握できる

サービスの流れ

お申し込み頂きますと、ペーパーポイントと密封容器をお送りいたします。
ペーパーポイントでサンプルの採取後、容器に入れ返送してください。
3週間ほどでレポートをお送りします。

    

レポート

リスク判定レポートでは、疾患との関連が明白なRed Complexなど、歯周病菌に関する約35菌種を3つのカテゴリに分類しています。

カテゴリは、Tier1: Red Complex、Tier2: その他の歯周病や虫歯に関連する菌種、 Tier3: 内科疾患など、歯周病以外の疾患に関連する菌として分類しています。
それぞれの菌占有率を用いてリスクを判定しています。

    

Overviewは細菌のバランスを見ることを目的としています
Tier1~3の分布と、菌の機能ははっきりしていないが良い方向性の菌 (Protective)、悪い方向性の菌 (Suspicious)、 機能が知られていない菌 ( Unknown) の占有率を見ることができます。
Tier1~3の占有率が小さく、UnknownとProtectiveの菌の割合が多いほど口腔内の細菌状態は良いと言えます。

    

また、研究目的に利用されたい方にもキットを提供し、結果をお返しいたします。
お気軽にお問い合わせください。